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骨の健康づくり委員会の最近の活動のご報告です
2004年7月 「第7回骨の健康づくりセミナーin 栃木」 報告
レポート:根岸 貴美子

看板画像  去る7月4日(日)「第7回骨の健康づくりセミナーin栃木」が栃木県総合文化センター・サブホールにおいて135名ほどの参加者を得て開催された。

 各地で開催されてきたこのセミナーも7回目となったが、私が参加するのは、昨年11月「in熊谷」に次いで2度目である。

 今回は久保美智代さんの「もっと知りたい世界遺産」と、井上哲郎先生の「骨粗鬆症って何?」の2題の講演、希望者に骨密度測定コーナー、および3人の医師による個人相談コーナーが設けられていた。

看板画像 久保さんは、ここ5、6年の間に135ヶ所もの世界遺産を巡られ、その上昨年から奈良に引っ越されて、いわば世界遺産の中で生活しておられるような方である。久保さんの踊るような楽しいお話しぶりは、たくさんの写真とともに私たちを世界遺産の旅に誘ってくれたと同時に、「旅に出てみるのもいいね。そのためには元気でなくっちゃ」という気分にさせてくれるものであった。

看板画像 井上先生は、ユーモアを交えて骨の健康、特に骨粗鬆症について、大変わかりやすく話された。「ストレスは健康に悪い。少し暗くして静かにゆっくり話すからゆっくりとお休みください」などとおっしゃるが、その絶妙な話しぶりに誰も眠らせてなどもらえない。

 講演後の骨密度測定、個人相談も大変盛況であったが、3台の測定器と3人のお医者様、スタッフの機敏な誘導によって、思ったより待ち時間も少なくスムーズに行われた。

 私も最後に測定していただいたが、順番を待つ間に何人かの方とお話してみた。
看板画像「ここではこのような健康に関する催しは少ない。もっといろいろあればいいと思う」
「一人で来たのが残念。母や友人も誘えばよかった」
「このような会で私たちへの健康への関心をサポートしていただけるのはありがたい」
「病院にいくのは少し怖いし、自分の状態をどのように伝えたらいいかと考えると気後れしてしまう。こんな形で相談できるのはとてもいい。おまけに旅した気分と元気なパワーまでたっぷりもらえた」
などとおっしゃっていた。

 ちなみに私の骨密度は平均よりやや上という結果にまず一安心。会場前のトチの木の並木(マロニエの並木道)の美しさとともに印象に残った日曜日の楽しい小旅行でもあった。

 
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