「 第13回骨の健康づくりセミナーin札幌 」に320名の参加者が!
 

 北の国、札幌は梅雨もなく、気温も26度前後、夜は上着がないと寒い位の恵まれた気候。7月20日(水)の午後、札幌エルプラザホールで第13回のセミナーが開催された。このセミナーも札幌では3回目を迎え、今回は520名の参加希望者があったとのこと。


北の国にこのセミナーも定着し始めたことが感じられる。
この背景には共催の北海道医療大学が長年、展開してきた生涯教育の実績とその資料の活用が生かされていることを忘れてはならない。
 

  今回のセミナーでは、第10回広島でご講演いただいた香川県立中央病院泌尿器科部長,朝日先生に再度お願いした。先生の演題は「 笑って大往生」、我々にとって避けることの出来ない死とどう向いあって行くのか?

 

この重いテーマを長年の体験を加えながら、讃岐弁でユーモアーいっぱいのお話に参加者全員が先生のお話に耳を傾けられていた様子。2,3の方からのご質問に次いで、1昨年に次いで藤女子大学の高橋先生お話いただいた。


演題は「骨粗しょう症と食生活 」  
 毎日の食事を作るのは大変であろうが、1工夫加えることで栄養に偏りのない、優雅な美味しい食事となり、家庭内の会話もはずむのでは?母親と教育者の立場から食事の大切さ、いわゆる食育を強調されていたと思う。

 お2人の講演のあと、231人の方が不安と期待感を持って骨密度の測定に参加された。その後、個人的に専門の先生と結果について熱心にご相談、指導を受けられていた。4時半、全てのプログラムは終了。来年もこのセミナーはありますか?こんな先生のお話が聞きたいなど、参加者の熱い気持ちいっぱいの1日であった。

 

 最後に北海道医療大学の矢嶋先生、田隈先生をはじめとする教員の方々、さらに生涯研修センターの本セミナーへのご支援、ご協力に心から感謝する。また、骨の健康づくり委員会の活動を支援している雪印乳業には開かれた、市民と共に歩む姿勢がうかがえ、今、企業に求められていること、すなわち企業の文化とも言える。また今回も美しい花で演壇をかざって頂いた石井幸子氏に深謝する。

※朝日先生の講演内容はこちらでご覧になれます。

アンケート結果 動画

「第12回 骨の健康づくりセミナーin韮崎」のレポートはこちら