監修:戸板女子短期大学学長 江澤 郁子先生 

 

 

 今回は、しそ科の1つであるペパーミントを使ったひと味違う料理をご紹介しましょう。1品目は、晩秋から冬の旬のわかさぎを使った“わかさぎのミントソースかけ”、2品目は、爽やかなデザートとして最適の“ミントゼリー”です。1品目のわかさぎは、ししゃもや白身魚、ラム肉、鶏ささみなどを代用しても美味しいでしょう。ミントゼリーは、冷やし固めなくても冷えた状態でもフワフワと泡雪の食管が楽しめます。

骨をつよくするレシピ119
わかさぎのミントソースかけ
材料 {4人前}
1人あたりのカルシウム量 231r
  わかさぎ・・・・・・・・200g
塩、コショウ ・・・・・・・少々
小麦粉 ・・・・・・・・大さじ2
サラダ油 ・・・・・・・大さじ1

  ミントソース

ペパーミントの葉 ・・・15g
松の実 ・・・・・・・・大さじ2
砂糖 ・・・・・・・・・・大さじ1
塩 ・・・・・・・・・・・・小さじ1
酢 ・・・・・・・・・・・・・100g
オリーブオイル ・・・・・・4g

{作り方}

わかさぎに塩、コショウをし、軽く小麦粉をまぶし、トースターの天板(またはアルミホイルを利用してもよい)に並べる。

サラダ油をまんべんなくふりかけ、トースターで多少焼き色がつくまで焼く。(フライパンでも可能)

ミントソースをつくる。ミントの葉を細かく刻む。ミント以外の材料を鍋に入れ、さっと加熱し、ミントを加えてすぐに火を止める。
カラッと焼いたわかさぎにミントソースをかける。
 

骨をつよくするレシピ120
ミントゼリー
材料 {4人前}
1人あたりのカルシウム量 85r
  粉ゼラチン・・・・・・・・・・・・大さじ2
水 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60cc
熱湯 ・・・・・・・・・・・・・・・・200cc
スキムミルク ・・・・・・・・・・・ ・30g
ペパーミントの葉 ・・・・・・・大さじ2
ペパーミントリキュール・・・大さじ2
砂糖 ・・・・・・・・・・・・・・ ・・大さじ3
{作り方}

粉ゼラチンは水でふやかしておく。

のゼラチンとスキムミルク、砂糖を熱湯でよく溶かし、泡だて器で混ぜながらあら熱をとる。冷やしてとろみがついたところで泡立てると淡雪のようになる。

に細かく刻んだミント、ペパーミントリキュールを加え、ゼリー型に入れて冷やし固める。