監修:戸板女子短期大学学長 江澤 郁子先生 

 

 

 今回は、今からお正月にかけて旬の“小松菜”を使った和風料理をご紹介しましょう。東京の小松川(江戸川区)が特産地だったことから、この名がついた小松菜は、栄養価高く、カルシウムやビタミンKなどの骨にとってよい栄養素を多く含んでいます。1品目は主菜として“小松菜の牛肉焼き”、2品目は副菜になる“小松菜と干しエビの炒め煮”です。小松菜はハウス栽培が多く、1年中出回っていますが、これからが美味しい時期。いろいろな料理の食材として利用しましょう。

骨をつよくするレシピ110
小松菜の牛肉巻き
材料 {4人前}
1人あたりのカルシウム量 182r
  牛肉・・・・・・・80g
小松菜 ・・・・100g
いりゴマ ・・・少々
調味料
しょうゆ ・・大さじ1/2
みりん ・・・大さじ1/2
しょうが ・・・・少々
{作り方}

小松菜は予め茹でて水気を切っておく。

牛肉一切れを広げて小松菜の1/4を芯にして巻く。

調味料 を入れた鍋に牛肉を入れ、煮立たせながら味をからめる。
最後にいりゴマをふり、盛りつける際、食べやすい大きさに切る。
 

骨をつよくするレシピ111
小松菜と干しエビの炒め煮
材料 {4人前}
1人あたりのカルシウム量 203r
  小松菜・・・・300g
干しエビ ・・・・15g
油 ・・・・・・・大さじ1
酒 ・・・・・・・大さじ1
塩 ・・・・・小さじ1/2
コショウ ・・・・・少々
{作り方}

小松菜は4cm位に切る。

油を熱した中でまず干しエビを炒め、そこに小松菜を炒める。

酒、塩、コショウを入れて炒め煮する。