監修:戸板女子短期大学学長 江澤 郁子先生 

 

 今回は、古くから日本人の食卓に欠かせない伝統食『梅干し』を使ったカルシウムいっぱいの料理をご紹介します。ご存知のように梅干しには、優れた殺菌効果や防腐効果があり、また程よい酸味が食欲を促進してくれます。1品目は、“梅としらすの炊き込みご飯”、2品目は“エノキダケと水菜の梅和え”です。毎日3度の食事を欠かさず、主食、主菜、副菜を揃えしっかり食べて健康な体を保ち続けましょう。
骨をつよくするレシピ105
梅としらすの炊き込みご飯
材料 {4人前}
1人あたりのカルシウム量 54r
  減塩梅干し・・・・・2個
梅着けの赤しそ ・20g

米 ・ ・・・・・・・・・・2合
しらす干し ・・・・・40g
青しそ・・・・・・・・・4枚
炒りゴマ ・・小さじ1強


{作り方}

梅干しの種を取り除き、梅肉、赤しそを粗く刻み、湯通ししたシラス、米と一緒に炊く。

器に盛りつけ、千切りにした青しそ、ゴマを散らす。
 

骨をつよくするレシピ106
エノキダケと水菜の梅和え
材料 {4人前}
1人あたりのカルシウム量 112r

減塩梅干し ・・・・・・・・・・・4個
エノキダケ・・・・・・・・・・・・200g

水菜・・・200g
・・・・・・・・・・・・・大さじ4
しょうゆ・・・・・・・・小さじ1強

{作り方}

エノキダケは石づきを取り、長さ3cmに切る。

梅干しは種を除き、包丁でたたく。
水菜も3cm位に切り、茎の部分を別にしておく。

鍋にエノキダケ、梅肉、水菜の茎の部分を入れて酒を加え、しんなりとするまで煮る。

鍋肌からしょうゆを入れ、火からおろし水菜の葉とあわせる。

器に盛り付ける。