骨をつよくするレシピ45
監修:戸板女子短期大学学長・日本女子大学名誉教授 江澤 郁子先生 

 

  新緑の美しい季節となりました。今回は、“畑の肉”といわれ、良質のタンパク質を豊富に含む大豆の加工食品の代表選手、“お豆腐”を使った料理を2品ご紹介しましょう。1品目は、いつもの定番“マーボー豆腐”、2品目はいつもの冷奴にひと手間かけた“中華風冷奴”です。こちらの料理は主菜にも副菜にもなる一品です。蒸し暑い日などに冷たく、さっぱり召し上がれます。
骨をつよくするレシピ89
マーボー豆腐
材料 {4枚分}
一人当たりのカルシウム量 194r
豚ひき肉・・・・200g
木綿豆腐 ・・・・・2丁
長ねぎ ・・・・・1/2本
ニンニク ・・・・・・適量
しょうが ・ ・
・・・適量
サラダ油 ・ ・・・適量
片栗粉 ・ ・・・小さじ1

ごま油 ・ ・・・適量
    【 A 】 
みそ・ ・・・大さじ1
しょうゆ・・大さじ1と1/3

酒 ・ ・・・大さじ1と1/3
砂糖 ・ ・・・小さじ1

豆板醤 ・ ・・・適量
{作り方}

豆腐はふきんなどに包んで水切りをし、ひと口大の角切りにします。

長ねぎはみじん切りにします。
にんにく、しょうがはすりおろし、Aの調味料と混ぜ合わせておきます。
サラダ油を熱して豚ひき肉、をよく炒め、を加えて強火で煮立てます。
煮立ったら を加えて煮込み、水で溶いた片栗粉でとろみをつけ、
最後にゴマ油を落として香りを添えます。
{ワンポイントアドバイス}
 合わせ調味料にスキムミルクを加えると、まろやかな味に仕上がり、カルシウムもさらに豊富に取れます。
 

骨をつよくするレシピ90
中華風冷奴
  材料 {4枚分}
一人当たりのカルシウム量 281r
 

木綿豆腐 ・・・2丁
鶏むね 肉・・・80g
酒 ・・・・・・・・・少々
きゅうり ・・・・・80g
貝割れ菜 ・ ・・20g

練りごま ・・大さじ2
だし汁・ ・・・・・適量

塩 ・ ・・・・・・・・少々
砂糖 ・ ・・・・・・少々
しょうゆ・・・・・・少々

{作り方}

鶏肉は酒をふって蒸し、少し冷めたら手で細く裂きます。

きゅうりはせん切りにします。
豆腐を大きく切って器に盛り、上に、貝割れ菜をのせます。
練りごまをだし汁でのばし、塩、砂糖、しょうゆで調味してごまダレを作ります。
いただく直前に、3、4をかけます。

 

{ワンポイントアドバイス}

 ごまダレはいりゴマをよくすって使っても結構です。好みのものを豆腐の上にのせ、サラダ感覚でいただきましょう。