骨をつよくするレシピ58
監修:日本女子大学名誉教授 江澤 郁子先生
 
 夏休みですね。そこで今回は夏休みの昼食メニューに適した料理をご紹介しましょう。

 1品目は、お昼の主食として“洋風チャーハン”、2品目は、汁もの或いは、スープ感覚でも食していただける“牛乳みそ汁”です。これらに温野菜(アスパラガスやブロッコリー、人参など)のポン酢かけなど添えてみてはいかがでしょう。 是非、夏休みの子供さんとご一緒に作って、そして、楽しいお昼の食卓を囲んで過ごしましょう。
 

洋風チャーハン

一人当たりのカルシウム量 126r



材料 {4人分}
ベーコン…2枚

ほうれん草…1/2束
玉ねぎ…1個
パセリ…2〜3枝
完熟トマト…2個
バター…大さじ2
ごはん…600g
顆粒スープ…小さじ1
塩…適量
こしょう…少々
粉チーズ…大さじ1

{作り方}

1 ベーコンは細切りにします。ほうれん草はゆでて細かく刻みます。
   玉ネギとパセリはみじん切りにします。

2 トマトは皮を湯むきし、ざく切りにします 。

3 バターを溶かして1を炒め、ごはん、顆粒スープ、塩、こしょうを加えて切るようにして炒め合わせ、2を加えてサッと火を通します。

4 器に3を盛り、粉チーズをふります 。

 
{ワンポイントアドバイス}
 スキムミルク入りのホワイトソースでドリア風に仕上げても、美味しく、カルシウムもさらにたくさんとれます。

骨をつよくするレシピ59
牛乳みそ汁
一人当たりのカルシウム量 95r



材料 {4人分}
牛乳…280cc
だし汁(煮干だし)…280cc
みそ…大さじ2
わかめ・・・適量
長ねぎ・・・適量

{作り方}

1  わかめはもどして食べやすく切ります。長ねぎは小口切りにします。

2  牛乳とだし汁を合わせ、温めます。

3  みそを溶き、わかめを加えて、最後に長ねぎをちらします。

 
{ワンポイントアドバイス}
 牛乳みそ汁は、みその風味で牛乳のくせがやわらぎ、牛乳嫌いの人でも抵抗なく飲めます。
具は好みのものでかまいませんが、豆腐、油揚げ、かぶの葉などを使ってたくさんカルシウムがとれます。