骨をつよくするレシピ53
 
監修:藤時女子大学教授 高橋 セツ子先生
  牛乳でごはんを炊き、すし飯を作ります。米をあらかじめ牛乳につけておく時間は、水の場合より長くして、十分に吸水させます。焦げやすいので火加減に注意して炊きましょう。

 お祭りや慶びごとがある時などに作るおすしには、その家ならではの味があり、いくつになっても忘れられないものです。わが家の味としてこのおすしも加えてはいかがでしょうか。

 

ミルクライスの五目ちらし

材料  {6〜7人分}
一人当たりのカルシウム量 309r
米 ・・・・3カップ
牛乳 ・・・・4カップ
合わせ酢
 酢 ・・・・・・1/2カップ 
 砂糖 ・・・・・大さじ4  
 塩 ・・・・小さじ1弱 
 
 
 《》  
レンコン ・・・・・・100g
酢・・・・・・大さじ3
だし汁・・・・・・大さじ3

砂糖 ・・・・・・・大さじ1   
塩 ・・・・少々

かんぴょう ・・・・・・30g
だし汁・・・・・・1カップ

砂糖 ・・・・・・・・・大さじ4   
みりん ・・・・大さじ2
うす口しょうゆ ・・・・大さじ

干しシイタケ ・・・・・・5枚
だし汁・・・・・・1/2カップ

砂糖、みりん ・・・・・各大さじ1/2   
うす口しょうゆ ・・・・大さじ1

ニンジン ・・・・・・100g
だし汁・・・・・・1/2カップ

砂糖 ・・・・・・・・・小さじ1   
塩 ・・・・・・・・・・・少々

サケ水煮缶 ・・・220g
酒・・・・・・・・・・・大さじ2

砂糖 ・・・・・・・・大さじ3   
塩 ・・・・・・・・・・小さじ1/4

卵・・・・・・・・・・2個
砂糖 ・・・・・・・小さじ1  
塩、サラダ油 ・・・・各少々


スライスチーズ・・・・・・2枚
白いりゴマ・・・・・・・・大さじ5
木の芽 ・・・・・・・・・・適量

{作り方}

1 米は洗ってザルに上げて水気を切り、分量の牛乳に2時間以上つけてから
   火にかけ、初めは強火にし、沸騰したらごく弱火にし焦がさないように炊き上げる。
  炊き上がったら合わせ酢を混ぜ、すし飯を作る。

2 レンコンは皮を厚めにむいて薄切りにして酢水につけ、熱湯に通して合わせ酢につける。

3 かんぴょうは塩もみしてから水洗いし、戻してゆで、調味液で煮て1pくらいに刻む。

4 干しシイタケは水につけて戻し、調味液で煮含め、せん切りにする。

5 ニンジンは4o厚さのものを花型で10枚ほど抜き、残りは3cmの
   せん切りにして調味液で煮る。

6 サケ缶は骨を除き身をほぐす。鍋にほぐした身を入れて弱火にかけ、
   調味料を数回に分けて入れながら菜ばし5〜6本でかき混ぜ、
   水分をとばしふんわりとしたそぼろにする。

7 卵は調味料を加えて薄く焼き、錦糸卵にする。
  スライスチーズは花型で抜く。

8 すし飯にレンコン、かんぴょう、シイタケ、ニンジンと白ゴマを混ぜ、
   器に盛り、そぼろ、錦糸卵、チーズ、花型ニンジン、木の芽を彩りよく飾る。