監修:日本女子大学名誉教授 江澤 郁子先生
 木枯らしが吹いた夜は温かいおかずが一番です。今回は、温かい主菜と簡単に出来る
副菜の2品をご紹介しましょう。

 主菜の1品目は、魚介類を使った“シーフードグラタン”、副菜の2品目は、“チンゲン菜の
ごまみそあえ”です。冷蔵庫にある材料で我が家のオリジナルグラタンや、ごま味噌和えに
チャレンジしてはいかがでしょう。

骨をつよくするレシピ32

シーフードグラタン
1人当たりのカルシウム量  297mg
{材料 4人分}
ホタテ貝柱…240g
えび(正味)…
100g
チンゲン菜 …
300g
玉ネギ … 80g
バター …
30g
小麦粉 …
大さじ4弱
牛乳 …
3カップ
塩……小さじ1/3
こしょう…少々
サラダ油…大さじ21
粉チーズ …大さじ1/3
{作り方}
1 ホタテ貝柱は適当な大きさに切ります。えびは頭、背ワタ、殻を除きます。

2 チンゲン菜は3cm長さに切ります。玉ネギは薄切りにします。

3 鍋にバターと溶かして小麦粉を炒め、温めた牛乳を加えて手早くかき混ぜて
  ホワイトソースを作り、塩、コショウで調味します。 

4 サラダ油を熱して2,1の順に炒め、魚介に火が通ったら3の半量を加え混ぜます。

5 耐熱皿にバター(分量外)を薄く塗って4を入れ、残りの3をかけて粉チーズをふり、表面に
  焦げ目がつくまで、オーブンで焼きます。

{ワンポイントアドバイス}
その他の魚介、肉、野菜など、好みの具でいろいろな味が楽しめます。

骨を強くするレシピ33
チンゲンサイのごまみそあえ
   
一人当たりのカルシウム量  109r
 

{材料 4人分}
チンゲンサイ …
200g
白ごま… 大さじ2強
みそ  …
大さじ2強
砂糖 …
大さじ1と1/3
牛乳 …
3カップ

{作り方}
1 チンゲンサイは熱湯で色よく茹で、水にとります。あら熱がとれたら、水けを絞り、2〜3cm
  の長さに切ります。
2 すり鉢に白ごまを入れてよくすり、砂糖を加えてまんべんなくすり混ぜ、あえ衣を
  作ります。
3 2で1をあえます。
{ワンポイントアドバイス}
チンゲンサイの歯ざわりを多少残して仕上げるのがおいしく作るコツ。
春菊、小松菜など、ほかの青菜でもおいしくできます。