健康づくりを骨から始めましょう
  骨を強くするレシピ      
         
  今月のレシピ      
         
     
骨にとって良いメニュー No.19
     
     
監修:日本女子大学名誉教授 江澤郁子 
     
     

 紫陽花の花が美しい季節となりましたが、湿度が高く蒸し暑い時期でもあります。こんな時は、さっぱりとした料理を一品作って、食欲をそそる工夫をしてみてはいかがでしょうか。今回は、カルシウムだけでなく鉄や食物繊維も多く含み、いつでも利用しやすい切干大根と、お豆腐を使ったさっぱり料理2品をご紹介しましょう。1品目は「切干大根とじゃこの甘酢漬け」、2品目は「変わりやっこ」です。手軽に出来てカルシウムたっぷり料理です。切干大根のような乾物は、保存できますからいつでも利用できる便利な食材です。お台所に常備しておき、いろいろな料理に取り入れていただきたいですね。

     
 
切干し大根の甘酢漬け
1人当たりのカルシウム量 127mg
調理例写真

【材料/4人分】

切干大根…50g
ちりめんじゃこ…25g
にんじん…20g
塩…少々
昆布…5cm
A.酢…1/3カップ
  砂糖…大さじ1と1/2
  塩…大さじ1/4
  しょうゆ…大さじ1/2
  しょうがの千切り…1/2かけ分
  たかの爪…適量
  白ゴマ…大さじ1

作り方

 切干大根は熱湯を注いで3分ほどおき、さらに水に漬けてもどし、水気を絞って食べやすい長さに切ります。
 にんじんは千切りにして塩をふり、しんなりしたら水気を絞ります。
 昆布は水に漬けてもどし、千切りにします。
 昆布のもどし汁少々とAを合わせ、、ちりめんじゃこ、白ゴマを漬け込みます。

【ワンポイントアドバイス】
日持ちするので、倍量くらいまとめて作っておくと良いでしょう。

   
    
変わりやっこ
1人当たりのカルシウム量 215mg
調理例写真

【材料/4人分】

木綿豆腐…2丁
青ジソ…4枚
貝割れ菜…40g
ちりめんじゃこ…20g
しょうゆ…大さじ1強

[作り方]

 豆腐はやっこに切ります。
 青ジソは千切りにします。貝割れ菜は根元を切り落とします。
 ちりめんじゃこはフライパンにいれ、カラカラに炒りつけます。
 器に貝割れ菜を敷いて豆腐を盛り、青ジソ、ちりめんじゃこをのせ、しょうゆをかけます。

【ワンポイントアドバイス】
いつもの冷やっこにカルシウムの豊富な食品をプラス。目先も変わります。桜えびを用いても彩り、香りがよく、カルシウムもより多く摂取できます。

 
             
           
             
     
コピーライト