健康づくりを骨から始めましょう
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骨にとって良いメニューNo.17
     
             
   

監修:日本女子大学名誉教授 江澤郁子 

     
     
 

 今回は、晩ご飯の主菜(主なおかず)として利用しやすい食材の一つである豚肉を使った2品をご紹介しましょう。
豚肉はビタミンB1に富み、部位によっては(もも肉やヒレ肉など)低カロリーの優れた動物性食品です。
なお、カルシウムはあまり多く含まれませんので、カルシウムを多く含む食材を加えた調理を工夫していただきたいですね。
 1品目は、カルシウムを多く含むゴマや味噌、大根を使って和風にアレンジした“豚肉のソテー和風ソース”です。

2品目は、カルシウムたっぷりのチーズをサンドして調理した洋風の“豚肉のチーズ焼き”です。

カルシウムたっぷりの食材と組み合わせて、いろいろな美味しい豚肉料理を工夫してみましょう。

 
 
豚肉のソテー和風ソース
1人当たりのカルシウム量 139mg
調理例写真 【材料/4人分】

豚薄切り肉…300g
A.酒…小さじ1
  しょうゆ…小さじ1
あさつき…適量
大根…1/2本


B.味噌…大さじ6
  白ゴマ…大さじ3
  酢…大さじ2
  砂糖…大さじ1
  酒…大さじ1/2
サラダ油…大さじ1と1/2〜2

作り方
 豚肉は適当な大きさに切り、Aで下味をつけます。
 あさつきは小口切りにします。
 大根はすりおろします。
 Bを合わせて良く練り混ぜ、 を加えます。
 フライパンにサラダ油を熱して を焼き、器に盛って をたっぷりとのせ、 を飾ります。

【ワンポイントアドバイス】
あっさり味がお好みなら、豚肉を鶏むね肉に代えてください。

 
     
   
 
豚肉のチーズ焼き
1人当たりのカルシウム量 141mg
調理例写真

【材料/4人分】

豚薄切り肉…250g
ロースハム…4枚
プロセスチーズ(5mm厚さ)…4枚
小麦粉…適量
固形スープ…1個
バター…大さじ4
白ワイン…3/4カップ
塩…適量
こしょう…適量
パセリ(みじん切り)…大さじ2

作り方

 豚肉の片面に軽く塩、こしょうをし、肉、ハム、チーズ、肉の順に重ねてサンドイッチ状にし、全体にまんべんなく小麦粉をはたきます。
 固形スープは1/2カップの湯で溶いておきます。
 フライパンにバター大さじ2を溶かし、中火での表面を焦がさないように焼き、、白ワインを加え、ふたをして3〜4分蒸し煮し、皿にとります。
 の焼き汁に残りのバターを溶かし、塩、こしょうで味を整えてパセリのみじん切りを加え、肉にかけます。

【ワンポイントアドバイス】
牛薄切り肉や鶏むね肉などでも美味しく出来ます。ロール状に巻いてオードブルなどに用いるのも良いでしょう。

 
     

 

     
             
             
     
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