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ミルク料理
とっておきのミルク料理〜より
     
   

北海道文理科短期大学 助教授 高橋節子先生

     
 
 
薄焼きもちの五目巻き
1人分 エネルギー 444Kcal
    たんぱく質 23.5g
    カルシウム 323mg
中国料理では小麦粉をこねて焼いたり蒸したりした塩味の点心を餅(ビン)といいます。
薄焼きにして折りたたまれた餅は、中国の宮廷料理、満漢の名菜を集めた満漢全席の中で
北京火考鴨(北京ダック)や子豚の丸焼きなどに必ず添えて出されます。
ここでは小麦粉の代わりに白玉粉を用いていますので、舌ざわりにもちのような弾力があって、
また別のおいしさが味わえます。好みの具をいろいろ用意すると、パーティ料理にもなります。
調理例写真 材料(5人分15枚)

白玉粉 250g
牛乳  11/4カップ
かたくり粉 適量
さけるタイプのチーズ 150g
焼き豚 100g
カキ貝 200g
サラダ菜 100g
長ネギ 1本
大豆モヤシ 150g
セロリ 1本
キュウリ 1本
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
甜麺醤テンメンジャン 70g

作り方 <調理時間40分>
 チーズは食べやすいように手でさく。焼き豚は細切りにする。
  カキ貝はしょう油、酒を加えて鍋でからいりする。
  大豆モヤシはひげ根を取ってゆで、長ネギは白髪ネギに、セロリ、キュウリは細切りにする。
 白玉粉に牛乳を少しずつ加えながらよく混ぜ、耳たぶくらいのやわらかさにこねる。
 沸騰した蒸し器にぬれぶきんを敷き、を入れて約10分蒸す。
 蒸し上がった種をかたくり粉を敷いたこね板に取り出し、直径3〜4cmの棒状にする。
  これを15等分し、手で平たくしてから、めん棒で直径14〜15cmにのばす。
 フライパンまたはホットプレートで両面をふっくらと焼く。
 薄焼きもちにテンメンジャンをぬりサラダ菜をのせ、好みの具を巻いていただく。

 
   
 
 
ひやし牛乳めん
1人分 エネルギー 603Kcal
    タンパク質 32.1g
    カルシウム 571mg
手打ちうどんは、ちょっと面倒のように思われがちですが、意外と簡単です。
薄力粉にスキムミルクを加え、牛乳で練って仕上げていますが、ミルクくささがありませんので 普通のうどんと同様にいただくことができます。
こくと歯ごたえがあって、まさに手作りの味わいです。
めんに添える具は、肉、魚介、野菜、海藻などをいろいろ組み合わせることにより栄養のバランスのとれた一品になります。
調理例写真

材料(4人分)

(うどん)
薄力粉 300g
スキムミルク 100g
牛乳 1カップ強
塩 小さじ1
さけるタイプのチーズ 50g
ウナギ蒲焼 150g
エビ 20匹
キュウリ 1本
トマト 100g
ワカメ(塩蔵) 20g
青ジソ 10枚

(うどんつけ汁)
だし汁 2カップ
しょうゆ 大さじ3
みりん 大さじ1

作り方 <調理時間40分>
作り方
調理時間40分 うどんをねかせる時間を除く
 牛乳を温め塩を加えて溶かす。
 ボウルにふるった小麦粉とスキムミルクを入れ、中央をくぼませてを加え、耳たぶくらいのかたさにこねる。
   ぬれぶきんをかけて約1時間ねかせる。
 打ち粉をした台の上にをのせ、めん棒で厚さ約3mmにのばす。
   これを切りやすい幅に折りたたんで、太さ3〜4mmに切る。
 をたっぷりの熱湯で10〜12分ゆで、流水の中でもみ洗いしてザルに上げる。
 エビは尾を残して背わたを取り、軽くゆでる。チーズは手でさく。
  ワカメは水で戻して食べやすく切る。その他の具も食べやすく切る。
 器にうどんをもりつけ、具を彩りよくのせ、つけ汁をつけていただく。

* 好みによってミョウガを薬味に用いてもよい。

 
     

出典:北海道新聞社発行 「カルシウムいっぱい とっておきのミルク料理」
北海道文理科短期大学 助教授 高橋節子先生著
帯広畜産大学 教授 有賀秀子先生監修

     
           
             
     
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