健康づくりを骨から始めましょう
  骨を強くするレシピ      
     
  レシピバックナンバー      
         
     
骨にとって良いメニュー レシピNo.1
     
     
監修:日本女子大学名誉教授 江澤郁子 
     
     
今回は、牛乳・乳製品(スキムミルク)を料理の材料に加えて、冬の寒い日に最適で、暖かい団欒を囲むのに一役!のおいしいカルンウムたっぶりの料理をご紹介しましょう。
牛乳・乳製品は、不足しがちなカルシウムの供給源として、その含量だけでなく、腸管からのカルシウム吸収率にも優れた代表的食品です。これは、牛乳・乳製品中に含まれる乳糖や、主なたんぱく質であるカゼインの代謝産物(カゼインフォスフォペプチド:CPPやMilk basic protein:MBP)が腸管からのカルシウム吸収を促進するためと考えられます。
毎日の食卓に、牛乳・乳製品を取り入れた料理を1品でも揃えてみてはいかがでしょうか。
アイデア料理で、家族みんな丈夫な骨づくりを!!
     
 
すいとん
1人当たりのカルシウム量304mg
作り方図

 


[材料/4人分]
鶏むね肉320g 
しいたけ80g 
大根440g 
長ねぎ200g 
にんじん120g 
油揚げ80g 
春菊200g 
だし汁適量 
小麦粉1・1/2カップ 
スキムミルク大さじ7弱
水適量 
しょうゆ少々

[作り方]
・鶏肉、しいたけ、大根、長ねぎ、にんじんは食べやすく切ります。
・油揚げは熱湯をかけて油抜きをし、ひと口大に切ります。春菊は葉を摘みます。
・だし汁に・を加え、火が通るまで煮ます。
・小麦粉にスキムミルクと少量の水を加えて練り、スプーンで・の中に落として煮ます。
・・を加え、しょうゆで味を調えます。
ワンポイントアドバイス
この1品で栄養バランスがとれ、寒いときにはからだも暖まります。好みでじゃがいも、さといも、かぼちゃなどを入れてもよいでしょう。
   
    

 

卵とトマトのスープ
1人当たりのカルシウム量249mg
作り方図 [材料/4人分]
トマト160g 
卵2個 
牛乳3カップ 
塩少々 
粉チーズ大さじ3・1/2 
パセりのみじん切り少々
[作り方]
・トマトは皮を湯むきし、種を除いてざく切りにします。
・卵は溶きほぐしておきます。
・鍋に・、牛乳を入れて火にかけ、ひと煮立ちしたら塩で味を調えて・を流し入れ、さっと火を通します。
・器に盛り、粉チーズ、パセリのみじん切りを散らします。
ワンポイントアドバイス
豚肉の細切りを加えてもおいしくできます。また、牛乳の代わりにぬるま湯で溶いたスキムミルクを用いると、脂肪の摂取が抑えられ、さらにヘルシーです。
 
 
             
           
             
     
コピーライト