骨の健康づくり委員会は、骨粗鬆症予防・治療をはじめとした骨の健康づくりへの意識啓発や日常の生活習慣および栄養改善などを促していく情報発信を行う拠点として2001年9月1日に設立された任意団体です。 セミナーの企画、開催、冊子の製作、ホームページ等を通して様々な情報を発信しています。
 
骨の健康づくり委員会5年間の活動(2001/09〜2006/11)
 

平成18年11月現在

<骨の健康づくり委員会とは>

  2001年の初冬、骨の健康づくり、特に骨粗鬆症の予防の啓発活動を行う任意団体として、(医)宝美会 総合青山病院院長・浜松医大名誉教授井上哲郎氏、戸板女子短期大学学長・日本女子大名誉教授江澤郁子氏と明海大名誉教授久米川正好が中心となり、電通PRが事務局を担当してその立ち上げに当たってきた。その間、数回の会議を重ね、活動方針、世話人会の性格、さらに資料(パンフレット)を仕上げ、平成元年9月1日、50数社のマスコミを招待の上、発会式を行った。その内容は朝日新聞1/4ページを始め、全国地方紙に報道された。また、2〜3の雑誌にも紹介され、宮崎新聞ではいわゆる天声人語欄でも紹介された。
 この5年間、多数の団体と機関のご協力を得てきた。これらのご支援とご協力に大変感謝している。

 

T.委員会活動

 公開講座の企画と運営  【 公開講座一覧 】

公開講座は本年11月で第19回を迎え、北は北海道、西は広島まで各地で開かれた。参加者約4,500人、骨密度測定者は各セミナーの参加者、および明海大学けやき祭、女子栄養大学、ビューティー&ヘルスケアフェスタと黒澤病院祭りの参加者を含め4,645名。そのうちの有効被験者は3,457名。 骨粗鬆症に関する資料およびレシピ等の資料の配布を含め、この公開講座はたくさんの方々から大変好評を得てきた。

2 HPについてページリクエスト数 資料:ウェブサーバー統計)

 本HPは最初、電通によって立ち上げられ、本委員会で3回改造を重ねて現在に至っている。現在、約31万人の訪問者があり、このHPは高い評価をうけている。とりわけ骨粗鬆症を取り扱う医療機関の紹介は利用者が多く、毎日600人強の方が利用されている。

(1)医療機関リスト
 現在ご承諾を頂いて掲載している医療機関は5,400件強である。合併による新市町村区分の見直しと診療日時などの詳細な情報を盛り込み、利用者に活用して頂けるリストとなるよう充実した内容にしたいと考えている。


(2)健康へのひと言 コラム(現在130件掲載)
 各界で活躍している人の健康への思いと取り組みを1,000字程度にまとめてもらい掲載している。

(3)耳寄りな話 トピック(現在35件掲載)
 健康一般に関する話題に寄せられたものはトピックとして掲載。
世界的ロボットデザイナー松井龍哉氏、キャスター・女優の石井苗子氏、さらに独協医大名誉教授山田喬氏、再生医学の原点という自分の骨が再生した話等々掲載中。

(4)骨を強くするレシピ(現在160品掲載)
 骨を強くするにはバランスの良い食事が大変重要であり、ここに掲げたレシピは訪問者から好評を得ている。本委員会世話人の江澤先生、藤女子大学教授高橋セツ子先生、ならびに日本医療栄養センター井上正子先生、(有)テクノフロンティア・キッチンサイエンス研究所長・料理研究家の小林正恵氏のレシピを隔週で掲載。毎日400人前後の方がご利用になっている。

(5) 美智代の古都便り(36回連載中)
 ここ数年のあいだに世界遺産170箇所以上をめぐってきた久保美智代氏は、現在奈良に住んでおり、奈良から世界遺産への思いを毎月古都便りとして投稿中。なお、久保さんに10月末可愛い元気な男の子が誕生。

(6) 韓国便り 李銀珍(10回連載中)
 韓流ブームにのって2005年1月スタート。主婦の目線からみた韓国の日常生活、韓国人の考え方、韓国の料理、運動等を月1回レポート。

(7) 赤単のスイス便り(13回連載中)
  家族でスイスに長期滞在中のある企業の方から寄せられた最近のスイス事情。

(8) Dr.フライのオハイオ便り(4回連載中)
  家族で日本に滞在経験があり、現在オハイオ州の田舎町で日本人研究者の論文校正などを行っている日本に大変好意的な元生物学者よるアメリカ事情。

(7) 大型画面による動画配信(35本配信中)
  公開セミナーでの講演、生命科学映画など30編配信中。

3 取材および電話110番
   NHK、日本テレビ、教育医事新聞、日本農業新聞、瀬戸内海テレビ等から取材。

 当委員会が制作した資料は個人をはじめ、各機関、団体から請求された
 (下記については50部以上の請求があった所)。
 松戸市役所保険課、青山女子短期大学、名古屋市の保育園、大森中学校等
 海外勤務健康管理センターJOHAC、ボッシュ健康保険組合、北海道医療大学、
  国際学院埼玉女子短期大学などその他多数の個人の方々に配布。

 
骨密度と生活習慣の関係について